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お湯がしみる敏感肌を変えた今日からできるおすすめ改善法とは

お悩み別対処法
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お湯がしみる・・・何を付けても肌がピリピリ・・・

特に乾燥が激しい季節は、こんな経験をしている人も多いのではないでしょうか?

このページでは、「肌にお湯がしみる」悩みを持っていた30代の女性が、敏感肌をケアするために実際に試してみた方法をご紹介します。

同じように敏感な肌の悩みを持つあなたの、解決のヒントになれば幸いです。

Contents

お湯がしみる!30代を過ぎて変化した私の肌

私は、元々敏感肌でしたが、30代を過ぎて、更に悪化した気がします。

出産での栄養不足なども有ると思いますが、外出した際の、紫外線や空気で、赤みや痒みが出ます。

ヒドい時には、洗顔料だけではなく、水やお湯が滲みる時も有ります。

ピリピリとした不快な症状だけじゃなく、敏感肌は老けて見られたり、疲れが溜まっているように思われます。

実際、寝不足なども有りますが、疲れや体調の変化が顔に出やすくなって、周りの人たちから心配される始末です。

また、荒れている時は、髪の毛が顔に触れただけで、痒みが増したり、蕁麻疹のような症状が出たりしていました。

お湯がしみるほどの敏感肌を改善した方法

悪化した敏感肌を何とかしたくて、実際に試してみたことをご紹介します。

エステでアドバイスを受けた

元々、エステでの施術を定期的に受けていたので、エステティシャンに自分の肌の状態を見てもらい、まず洗顔料を変えてみました。

同じ洗顔料でも、「敏感肌用」「薬用」など種類は様々なので、肌のプロの意見を聞きました。

洗顔料には清掃力が強く、肌に必要な皮脂まで取ってしまうものがあるので、肌に優しいということを重視して選びなおしました。

必要に応じて皮膚科も受診

洗顔料に気を配っても、その時の体調やホルモンのバランスによっては、お湯がしみることもあるので、そういうときは最終手段で、皮膚科を受診しました。

でもなるべく薬に頼りたくないので、あくまで皮膚科は最終手段という位置づけでした。

敏感肌が改善して肌を褒められるまでに

洗顔料を変えたおかげで、徐々に敏感肌が改善してきました。

何より生活面では、外出しやすくなりました。

肌が荒れる時は、紫外線や外の空気に触れるだけでも悪化するので、なるべく外気に触れないように、日中は特に必用最低限避けていました。

気持ちの面では、肌を褒めてもらう事が増えたので、単純に嬉しい気持ちでいっぱいです。

今まで自分の肌には自信がなかったので、褒められると「もっとケアを頑張ろう!」という気持ちになりました。

敏感肌はまず洗顔料を見直してみよう!

「顔を洗う」という行為は、習慣になっている人がほとんどで、特に意識していない人も多いと思います(私もそうでした)

でも、何気なく洗っていても、汚れだけじゃなく必要な潤いまで奪ってしまっていることも多いです。

すると、肌バリアが壊れて肌内部の水分がどんどん蒸発して、ちょっとした刺激にも反応する敏感肌になってしまうのです。

また、ごしごし洗いすぎるのもよくないと思います。

  • 肌に優しい洗顔料に変える
  • ごしごしせず優しく洗う

これだけでも肌バリアが徐々に復活して、お湯がしみるようなことはなくなってきます。

ぜひ試してみてください。

 

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