スキンケアの時や、メイクをする時に鏡を覗きこんで、「あれ?目元にしわがある!」ってショックを受けていませんか?
20代前半なら「ちょっと肌が荒れてるかな」ぐらいに思うかもしれないけど、三十路が少しずつ近づいてきた20代後半だと、すごくリアルにショックなんですよね・・・。
- えっ、もう老化が始まった?
- エイジングケアとか始めないとだめなの?
- 高い化粧品とかに買い替えなきゃいけないのかな
なんて、あたふたしてしまいます。
これまで化粧水をばしゃばしゃするだけで、目元のケアなんてわからない!という人も案外多いのではないでしょうか。
そこで、今回は「まだ20代なのに目元にしわができてしまった!」という悩みを解消すべく、
そのシワの原因と解決方法について、具体的に紹介していきます!
シワは一度深くなるとなかなか改善しにくくなりますから、気になり出した時がケアの始めどきですよ!
しっかりふっくら肌を取り戻しましょう♪
Contents
20代の目元のシワは老化の始まり?!
目元のシワってメイクする時にも困るし、老けて見えるし本当にショックですよね。
更に「これが老化の始まりかな」「もう一生若い肌には戻れないのかも」なんて、この先が不安になってしまうと思います。
でも、そのシワ、実は老化が原因じゃないかもしれません。
あなたのシワ、目元以外にはまったく見当たらなかったりしませんか?
というのも、目元は特にシワができやすい部分なんです。
目ってよく動かす部分ですよね。
シワは皮膚が動いたときに付く跡なので、頻繁に動く場所はシワになりやすいんです。
目元の皮膚は他の部分に比べてとても薄いので、特に跡がつきやすくなっています。
なので、目元のシワがある=肌の老化が始まった、と考える必要はありません!そこは安心してくださいね。
20代後半の目元のシワはどうやったら改善する?
目元のケアって言われても、いまいち思いつかないですよね。
20代の場合、エイジング対策用のスキンケア商品を無理に揃える必要はありません。
というのも上で解説したとおり、目元以外にシワがないような場合は、保湿力や栄養分が必要以上に含まれていて「べとべと」に感じられてしまうことが多いから。
油性肌の人はニキビの原因になってしまうこともあるので、特に注意です。
それではどうやってケアをすれば良いか、紹介していきますね。
合言葉は「目元に特化した保湿」です!
アイクリームで目元を保湿する
20代の女子は、アイクリームは高いしまだ使わなくていいかな・・・なんて思っていることも多いと思います。
(アイクリームを使っている、という場合はこの項は飛ばしちゃってくださいね。)
アイクリームって、他のスキンケア商品に比べて高額なんですよね。。。
でも、よく考えてください。
しわの大敵はなんといっても乾燥。
特に目元は角質層が薄いので、水分を保つ力が弱くしわになりやすい部分です。
まず何よりも保湿をしっかりと施すため、目元専用の保湿ができるアイクリームの導入は欠かせません。
そしてできれば保湿以外にも、目元のハリに必要な美容成分を含んでいるものがいいですね。
ただし、目元専用のクリームやスキンケアでも、普通の化粧品ではしわの改善は難しいです。
しっかりと肌の奥まで浸透できるものでなければ、付けてないのと同じだからです。
医療レベルの浸透技術で目元のハリをすぐ実感!
20歳後半の女性の目元のハリには、
・しっかり保湿してくれること
・目元のハリに必要な美容成分も入っていること
・角質層内部まで浸透すること
これらが大切だと書きました。
そこでオススメなのが、医学会からも注目されている「QuSome」と言う浸透技術を使ったビーグレン目元対策セットです。
このセットの中のCセラムがしわの目立たないハリのある肌に導き、トータルリペアアイセラムが若々しい目元をしっかり保湿してくれます。
トータルリペアアイセラムの中には、目元のハリに欠かせないコラーゲンを作り出す、FGFと言う成分も配合されていますよ。
だから「このしわをなんとかしたい」「将来絶対しわを作りたくない!」この2つの願いが叶います♪
今ならこの2つをお得なトライアルセットで試すことができます。
1週間分ですが、1週間あれば十分に実感できますから、興味のある人はぜひ見てみてください。
まとめ
いかがでしたか?
20代後半の目元のしわは、一時的な疲れ、肌の荒れや乾燥、外部刺激などにより深く見えていることが多いですが、放置すれば本当のしわが刻まれます。
一度しわが深くなれば、それを消すのはかなり困難です。
早め早めに対策して、いつまでもピンとハリのある若々しい目元を目指してください。
若々しいハリのある目元なら、自信をもって人前に出られるようになりますし、早くケアを始めればそれだけ人より若く居られますからね。
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