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キュアレアの気になる副作用と肌荒れをサッとなくす秘策

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Engin_Akyurt / Pixabay
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女性の天敵である肌荒れは、様々なことが原因で起こり得ます。

  • 新しいコスメが合わなかった
  • 乾燥がひどくてガサついた
  • 花粉で痒くなってしまった

などなど・・・

肌が荒れるとメイクをするのも大変だし、鏡を見る度に憂鬱な気持ちになってしまいますよね。

そんなときの救世主が肌荒れ用クリーム「キュアレア」です。

顔の肌トラブルのための商品で、痒みやかぶれに効くとされています。

このページでは、「キュアレア」についての情報や、含まれている成分について紹介していきます。

薬なので特に副作用は気になりますよね。

肌荒れに悩み、キュアレアを既に使っている方、これから使おうとしている方は参考にしてください。

 

Contents

キュアレアはクリームではなく「スキンケア医薬品」

キュアレアは小林製薬の商品で、分類としては「第2類医薬品」となります。

小林製薬はこの商品を、肌を美しくする「スキンケア」と、肌のトラブルを治す「医薬品」の中間で、「スキンケア医薬品」と位置付けているそうです。

クリーム状の軟膏剤で、化粧品や花粉などの刺激によって生じたかゆみ・赤みを抑えてくれるという作用があります。

その作用は主に2つの成分からなります。

かゆみを抑えるのは、かゆみの原因となるヒスタミンを抑える成分「ジフェンヒドラミン」
赤みや炎症を抑えるのは、抗炎症成分の「ウフェナマート」「グリチルレチン酸」

また、特徴としては「非ステロイド性」ということが挙げられます。

ステロイドが含まれている薬は、肌の薄い部分や粘膜周りを避けて使わなくてはいけないです。
でもキュアレアは非ステロイドなので、目の周りのガサガサにも塗れるという利点があります。

キュアレアの効果と副作用が心配な成分は?

このキュアレアは、化粧品かぶれ、花粉のあゆみ、あせもなどの症状に困った人が手に取ることが多いようです。

非ステロイドなので安心して顔に使える、というのが評判です。

でも、その分「皮膚科の薬のように劇的な効果はなかった」という声も。

また、すべての人の肌に合うわけではないので、このクリームが合わなかった、という口コミも見かけます。

添加物として防腐剤のパラベンが使用されており、パラベンでアレルギーを起こす人は使用を避けた方が良いでしょう。

パラベン自体は、商品を殺菌して腐敗を防ぐという重要な役割を果たしているものです。

ただ、1000人に数人ほどの確率でアレルギーを引き起こすと言われています。

もし商品が肌に合わないと思ったら、疑ってみることも必要かもしれません。

肌荒れやかぶれなどのトラブルを防ぐには

そもそも、あなたの肌にトラブルが起きるのは、肌バリア機能の低下が原因です。

肌バリアがしっかりしていないと、どうしても外からの刺激を受けやすくなります。

キュアレアの公式サイトでも、肌荒れの原因は以下のように書かれています。

・紫外線や化粧品、汗、アレルゲンなどの外的要因による刺激

・ストレスなどの内的要因による肌のバリア機能の乱れ

つまりどんな刺激もしっかり保湿され、バリア機能が正常なら、それを跳ね返すことができるわけです。

そして肌のバリア機能はクリームや乳液などでは、実は作ることができません。

これらは油分で覆っているだけで、保湿しているわけではないからです。

また美容液なども肌に吸収されてしまうので、長時間保つことはできません。

肌バリアをサッと作れるムースでトラブルを回避

普通のスキンケアでは、肌バリアを作ってそれを保つことは難しいのですが、それに特化したファムズベビーなら可能です。

ファムズベビーはムース状なのですが、一度塗ると肌バリアが8時間持続します。

元々は乾燥肌の娘用に買いましたが、今では私のスキンケアのベースです(´∀`)

洗っても取れないし、様々な刺激の影響を受けなくなるので、肌荒れが起こりにくくなります。

私も季節の変わり目はガサガサして痒くなったりしますが、ファムズベビーを使うと治まるので手放せません。

キュアレアも応急処置ではいいのですが、そもそも肌荒れが起きなければ、必要ないですしね。

肌がなにかと不安定になる人には、オススメです。

 

⇒ ファムズベビーの詳細はこちらから

 

まとめ

以上、キュアレアの副作用や肌あれを防ぐ情報のまとめでした。

ステロイドによる副作用を心配しなくて済むのは嬉しいですね。

ただ、どうしても添加物は避けられないので、肌トラブルが多かったり、肌が弱かったりする人は様子を見ながら使ってみてくださいね。

薬に頼らず、肌トラブルが起きない肌を目指すなら、「肌バリア」をぜひ意識してみてください。

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